日向和田駅カフェめぐりで見つけた癒しの空間たち
日向和田駅周辺でカフェ探し。心がふわっとする時間を
青梅線の日向和田駅は、都心から電車で1時間半ほど。多摩川のせせらぎや、春には桜、秋には紅葉が楽しめる自然豊かなエリアなんです。
駅を降りると、空気がすーっと澄んでいて、思わず深呼吸したくなりますよね。
そんな日向和田駅のカフェで、のんびりとしたひとときを過ごしてみませんか?
私も先日、日向和田駅のカフェを巡ってきました。「カフェ・ド・ラパン」さんは、駅から徒歩5分ほどの場所にある小さなカフェ。
カフェ・ド・ラパンで味わう、手作りケーキと癒しの空間




カフェ・ド・ラパンは、木の温もりが感じられる店内がとっても素敵。
大きな窓からはやわらかな光が差し込んで、まるでおとぎ話の中にいるみたいなんです。
私が頼んだのは、季節のフルーツタルトとブレンドコーヒー。
タルトはサクサクの生地に、甘酸っぱいフルーツがたっぷり。コーヒーは深みがあって、ほっとする味わいでした。
「こういう手作り感のあるスイーツって、やっぱり心が和みますよね…」
お店の方もとても親切で、地元のおすすめスポットも教えてくれました。
営業時間:10:00〜18:00(火曜定休)
予算:ドリンク500円〜、ケーキセット900円〜
公式サイトはこちら
カフェ・ド・ラパンのおすすめポイント
・季節ごとに変わる手作りケーキが絶品!
・窓際の席は、外の緑を眺めながらゆっくりできます。
・駅から徒歩5分でアクセスも◎
・おひとりさまでも入りやすい雰囲気。
・Wi-Fiや電源もあるので、ちょっとした作業にも便利でした。
「日向和田駅のカフェで、こんなに落ち着ける場所があるなんて…」と、ちょっと感動しちゃいました。
日向和田駅のカフェで過ごす、私流の楽しみ方




日向和田駅のカフェは、自然と調和した空間が多いのが魅力。
カフェ・ド・ラパンさんの他にも、駅周辺には小さなベーカリーや、テイクアウト専門のコーヒースタンドもちらほら。
でも、個人経営のカフェはやっぱり特別感がありますよね。
私はカフェで本を読んだり、ノートに思いついたことを書き留めたりするのが好きなんです。
「みなさんはカフェでどんな風に過ごしていますか?」
私は、つい長居しちゃうタイプかもしれません…笑
日向和田駅のカフェは、都会の喧騒を忘れさせてくれる場所。
時には、川沿いをお散歩してからカフェに立ち寄るのもおすすめです。
日向和田駅周辺のおすすめ散策スポット
・多摩川沿いの遊歩道でリフレッシュ
・春は「梅の公園」でお花見もできちゃいます
・青梅市梅の公園は、駅から徒歩15分ほど。季節ごとに表情が変わるので、何度行っても飽きません。
「カフェでゆっくりした後、ちょっとお散歩するのも良いですよね」
私は、カフェでのんびりした後に、川の音を聞きながら歩くのが好きなんです。
日向和田駅のカフェで、心もお腹も満たされる休日を




日向和田駅のカフェは、地元の人の温かさや、自然の美しさを感じられる場所が多いんです。
カフェ・ド・ラパンさんのような個人経営のお店は、ひとつひとつに物語があって、訪れるたびに新しい発見があります。
「次はどんなケーキがあるのかな?」と、また行きたくなっちゃう…そんなカフェがあるって、幸せですよね。
日向和田駅のカフェで、みなさんも自分だけの癒しの時間を見つけてみてください。
きっと、心もお腹も満たされる休日になるはずです♡
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
また素敵なカフェを見つけたら、ここでご紹介しますね。



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