日比谷駅カフェめぐりで見つけた、とっておきの癒し空間たち
日比谷駅周辺のカフェで、心ときめくひとときを
有楽町線や日比谷線、千代田線が交差する日比谷駅。東京ミッドタウン日比谷や日比谷シャンテ、帝国劇場など、ちょっと大人な街並みが広がるこのエリアは、実はカフェ好きにはたまらないスポットなんです。駅近くには個性豊かなカフェが点在していて、どこに入ろうか迷ってしまうほど…!みなさんは、日比谷駅のカフェ選びで迷ったことありませんか?私は毎回ちょっと悩んじゃいます。
Q CAFE by Royal Garden Cafeで、都会のオアシス気分
まずご紹介したいのが、Q CAFE by Royal Garden Cafe。東京ミッドタウン日比谷の6階にあるこのカフェは、開放感たっぷりの窓辺席や、ゆったりくつろげるソファ席が魅力。おひとりさまでも、友達とでも、どちらでも心地よく過ごせる雰囲気なんです。




ランチは平均1500円、ディナーは2500円ほど。サラダボウルやパスタ、季節のスイーツも充実していて、つい長居したくなっちゃいます。私は先日、彩り野菜のサラダボウルをいただいたのですが、ボリュームもあって大満足でした。こういうヘルシー系カフェって、気分転換にもぴったりですよね。
営業時間は平日10:00~22:00、土日祝は11:00~22:00(ラストオーダー21:00)。定休日は施設に準じるので、ミッドタウン日比谷の休館日だけ要注意です。
カフェ選びの小話:窓際席って、やっぱり特別
みなさんはカフェでどんな席が好きですか?私は窓際席が大好きなんです。外の景色を眺めながら、ぼーっとコーヒーを飲む時間って、なんだか贅沢な気分になりませんか?Q CAFEは窓が大きくて、日差しがたっぷり入るので、晴れた日は特におすすめです。ちょっとした非日常を味わえるので、気分転換にもぴったりですよ♡
Mr.FARMER 東京ミッドタウン日比谷で、野菜たっぷりランチタイム
次にご紹介するのは、Mr.FARMER 東京ミッドタウン日比谷。こちらはB1FのHIBIYA FOOD HALL内にある、野菜が主役のカフェなんです。ヘルシー志向の方や、ヴィーガンメニューを探している方にもぴったり。




営業時間は11:00~22:00で、ラストオーダーは21:00。定休日は施設に準じます。予算はランチ・ディナーともにおおよそ2000円以内。グルテンフリーやプロテインメニューも豊富なので、ダイエット中の方にもおすすめです。
野菜カフェで感じる、ちょっとした幸せ
最近、野菜中心の食生活が気になっている私。Mr.FARMERの日替わりサラダやスムージーは、見た目もカラフルで気分が上がります。「体に良いことしてるな~」って思えるだけで、なんだか心まで元気になれる気がするんです。みなさんも、そんな気分になることありませんか?
CHAYA ナチュラル&ワイルドテーブル 日比谷で、体にやさしいスイーツ時間
日比谷シャンテB2FにあるCHAYA ナチュラル&ワイルドテーブル 日比谷は、オーガニック志向の方にぴったりのカフェ。スイーツやランチプレートも、体にやさしい素材を使っているのが嬉しいポイントです。




営業時間は11:00~22:00(ラストオーダー21:00)。日比谷シャンテの休館日に準じてお休みなので、事前にチェックしておくと安心です。予算はランチ・ディナーともに2000円前後。グルテンフリーケーキや豆乳ラテなど、ちょっと珍しいメニューもあって、つい色々試したくなります。
スイーツ好き女子の本音
甘いものって、やっぱりやめられないですよね…!でも、体にやさしい素材なら罪悪感も少なめ。CHAYAのスイーツは、見た目も可愛くて写真映えもバッチリ。私はつい、写真を撮りすぎちゃいました(笑)。みなさんは、カフェで写真を撮る派ですか?私は絶対撮っちゃうタイプです♪
果実園リーベル 日比谷シャンテ店で、フルーツたっぷりのご褒美タイム
日比谷駅直結、日比谷シャンテ2Fにある果実園リーベル 日比谷シャンテ店は、フルーツ好きにはたまらないカフェ。旬の果物をふんだんに使ったパフェやケーキが大人気なんです。




営業時間は11:00~20:00(ラストオーダー19:00/ドリンク19:30)。日比谷シャンテの休日に準じてお休みです。予算は3000円以内で、ちょっと贅沢したい日にもおすすめ。フルーツサンドや季節限定パフェは、見た目も華やかでテンションが上がります。
フルーツカフェでの小さな幸せ
果実園リーベルのパフェは、本当にフルーツがぎっしり!一口ごとに違う果物の味がして、食べていてワクワクします。私は季節限定の桃パフェを頼んだのですが、思わず「美味しい~!」と声が出ちゃいました。こういうご褒美タイム、大事ですよね♡
Q-pot CAFE.日比谷シャンテで、夢みたいなスイーツ体験を
日比谷シャンテ3階にあるQ-pot CAFE.日比谷シャンテは、まるでおとぎ話の世界に迷い込んだようなカフェ。アクセサリーブランドQ-pot.が手がけるだけあって、店内もメニューもとっても可愛いんです。




営業時間は11:00~20:00(ラストオーダー19:30)。施設休館日に準じてお休みです。予算はランチ・ディナーともに1500円~2000円ほど。スイーツプレートや限定ドリンクは、どれも写真映え間違いなし!
おとぎ話カフェでの思い出
Q-pot CAFE.は、店内のインテリアもスイーツも全部が可愛いので、どこを切り取っても絵になるんです。私は友達と一緒に行ったのですが、2人で「可愛い~!」を連発してしまいました(笑)。みなさんも、たまには童心に帰ってみませんか?
日比谷駅のカフェで過ごす、私のおすすめコース
ここまでご紹介したカフェは、どれも日比谷駅から徒歩数分以内。駅チカなのに、ゆったりとした時間が流れるのが魅力です。私のおすすめは、午前中にQ CAFEでのんびり→ランチはMr.FARMER→午後は果実園リーベルやQ-pot CAFE.でスイーツタイムというコース。ちょっと贅沢な1日ですが、たまには自分にご褒美をあげたくなりますよね。




ちなみに、日比谷駅周辺は日比谷公園や帝国劇場など、散策スポットもたくさん。カフェでひと息ついた後に、ちょっとお散歩するのもおすすめです。都会の真ん中で、ゆったりとした時間を過ごせるなんて、ちょっと贅沢ですよね。
日比谷駅カフェめぐりのQ&A&プチアドバイス
Q:混雑する時間帯は?
A:平日ランチタイム(12:00~13:30)や、土日祝の午後はどのカフェも混みやすい印象です。私は少し時間をずらして行くことが多いです。予約できるお店もあるので、事前にチェックしておくと安心ですよ。
Q:ひとりでも入りやすい?
A:どのお店もおひとりさま歓迎の雰囲気です。カウンター席や窓際席があるカフェも多いので、気軽に立ち寄れます。私は一人で行くことも多いですが、居心地の良さに毎回ほっとしています。
Q:予算はどれくらい?
A:ランチは1500円~2000円、スイーツやカフェ利用なら1000円~2000円くらいが目安です。ちょっと贅沢したい日は、パフェや限定メニューもおすすめです。
まとめ:日比谷駅のカフェで、心も体もリフレッシュ
日比谷駅のカフェは、どこも個性的で居心地が良くて、何度でも通いたくなるお店ばかり。駅近なのに、ゆったりとした時間が流れるのが魅力です。みなさんも、日比谷駅でお気に入りのカフェを見つけてみませんか?きっと、素敵なひとときが待っていますよ♡




最後まで読んでくださって、ありがとうございました。日比谷駅のカフェで、みなさんの毎日がもっと楽しくなりますように…♪



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