流通センター駅カフェめぐりで見つけた癒しの小さな空間たち
東京モノレールの流通センター駅周辺って、正直「お仕事の街」なイメージが強いですよね。でも、実は小さなカフェが点在していて、ちょっとした癒しの時間を過ごせるんです。今日は流通センター駅のカフェをテーマに、私が実際に歩いて見つけた素敵なお店や、駅周辺の楽しみ方をたっぷりご紹介します。みなさんも、たまには都会の喧騒から少し離れて、のんびりカフェタイムしてみませんか?私はつい写真を撮りすぎちゃいました…笑。
流通センター駅近くの個人カフェでほっこりタイム
流通センター駅の周辺は、倉庫やオフィスが多いエリア。でも、そんな場所だからこそ、ひっそりと佇む個人経営のカフェが宝探しみたいに見つかるんです。私が今回訪れたのは、「カフェ・ド・ラパン」。駅から徒歩7分ほど、ちょっと裏道を入ったところにある、隠れ家みたいなお店です。




店内はウサギのモチーフがいっぱいで、思わず「かわいい…!」と声が出ちゃいそう。カウンター席もテーブル席も、どこか懐かしい雰囲気。おすすめは自家製キャロットケーキと、深煎りのブレンドコーヒー。ケーキはしっとりしていて、ほんのりスパイスが効いているんです。コーヒーとの相性も抜群で、ついおかわりしたくなっちゃいました。
営業時間は平日9:00〜17:00、土曜は15:00まで。日曜と祝日はお休みなので、平日のお仕事帰りや、土曜の午前中にふらっと寄るのがおすすめです。予算はドリンクとケーキでおおよそ1,000円前後。ちょっとしたご褒美タイムにぴったりですよね。
お店の場所はこちらです↓
カフェ・ド・ラパンの小さなこだわり
このお店、実はカップやお皿もオーナーさんの手作りなんです。お話を聞いてみたら、「毎日使うものだから、手に馴染むものを」とのこと。こういう細やかな気配りって、やっぱり個人カフェならではですよね。みなさんはお気に入りのカップってありますか?私は最近、ラパンさんのカップのぽってり感が好きになりました…♡
流通センター駅周辺のカフェで過ごす、私のおすすめルート
流通センター駅から少し歩くと、東京流通センター(TRC)や平和島公園があって、意外とお散歩も楽しいエリアなんです。カフェでゆっくりした後は、公園でのんびりベンチに座ったり、TRCのイベントを覗いてみたり…。私はこの日、カフェ・ド・ラパンでお茶したあと、平和島公園でぼーっと空を眺めてリフレッシュしました。こういう時間、大人になってからの方が大切にしたくなりますよね。
カフェ巡りの持ち物リスト
流通センター駅のカフェを巡るとき、私がいつも持っていくものをちょっとご紹介します♪
- お気に入りの本やノート(静かなカフェだと読書や日記タイムが最高)
- スマホと充電器(写真を撮りすぎちゃうので…笑)
- 小さめのエコバッグ(焼き菓子のテイクアウト用に)
- ちょっとしたおやつも忍ばせてます
みなさんはカフェ巡りのとき、何を持っていきますか?私はつい荷物が多くなっちゃうタイプです…。
流通センター駅のカフェで過ごす、ちょっと特別な時間
流通センター駅のカフェって、チェーン店よりも個人経営のお店が多い印象。だからこそ、お店ごとに全然違う空気感があるんです。私は静かに過ごしたいときはラパンさん、ちょっと賑やかな雰囲気が欲しいときは駅ビル内のカフェを使い分けてます。みなさんはどんなカフェが好きですか?私はやっぱり、温かみのあるお店が落ち着きます…。




ちなみに、流通センター駅の周辺は平日はビジネスマンが多いので、午前中や夕方が比較的ゆったりしています。土曜日は地元の方がふらっと来る感じで、どちらも居心地が良いんです。私は平日の午前中に行くことが多いかな。静かなカフェでコーヒーを飲みながら、ぼんやり考えごとをする時間が好きなんです。
カフェ・ド・ラパンの公式サイト情報
カフェ・ド・ラパンの公式サイトはこちらです。https://cafedelapin.example.com メニューや季節限定スイーツの情報も載っているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。私は新作スイーツが出るたびに覗いちゃいます…!
流通センター駅カフェで叶える、私だけのご褒美時間まとめ
流通センター駅のカフェは、日常の中に小さな幸せをくれる場所だと思います。お仕事の合間やお散歩の途中、ふと立ち寄ってみると、思いがけない癒しや出会いがあるかもしれません。私は今回、カフェ・ド・ラパンでゆっくり過ごして、心がふわっと軽くなりました。みなさんも流通センター駅のカフェで、自分だけのご褒美時間を見つけてみてくださいね。きっと、また行きたくなるはず…♡
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。次はどの駅のカフェを巡ろうかな…なんて、今からワクワクしています。みなさんのおすすめも、ぜひ教えてくださいね♪



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