矢川駅カフェで見つけた癒し空間。Lapin cafe ラパンカフェで夜カフェタイム
矢川駅周辺でカフェを探すなら？のんびり夜カフェのすすめ
南武線の矢川駅って、みなさん降りたことありますか？私は先日、ちょっとした用事で国立市方面に行くことがあって、せっかくだから矢川駅のカフェも開拓してみよう！と思い立ちました。
このあたりって、国立駅の喧騒とはまた違って、どこかゆったりとした空気が流れているんですよね。カフェ好きとしては、こういう落ち着いたエリアで素敵なお店を見つけるのが密かな楽しみだったりします…♡
駅の改札を出て、少し歩くと住宅街の中にぽつんと現れるのが「Lapin cafe ラパンカフェ」。
矢川駅から徒歩5分ほど、夜の静けさの中にふわっと灯る明かりがなんとも可愛いんです。
Lapin cafe ラパンカフェで過ごす、夜のカフェタイム
お店の名前の通り、どこかうさぎのような可愛らしさと、ほっとできる雰囲気が漂うカフェ。
店内は木の温もりとやさしい照明で、つい長居したくなっちゃう空間でした。
カウンター席もテーブル席もあって、おひとりさまでもグループでも使いやすいのが嬉しいポイント。
みなさんはカフェでどんな席を選びますか？私はその日の気分でカウンターに座ったり、窓際でぼーっとしたり…ちょっと迷っちゃうんですよね。
営業時間は火～土・祝日・祝前日18:00～23:30（L.O.23:00）。
夜カフェって、昼間とはまた違う特別感がありますよね。
仕事帰りにふらっと立ち寄ったり、友達とゆっくり語り合ったり…矢川駅のカフェで夜を過ごすのも、なかなか素敵な体験でした。
Lapin cafe ラパンカフェの場所はこちらです↓
公式サイトもあるので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
Lapin cafe ラパンカフェ（ホットペッパー）
メニューと予算感。夜カフェならではの楽しみ方
気になるメニューですが、お料理もドリンクも充実していて、どれにしようか本当に迷いました…！
パスタやオムライスなどの定番ごはん系から、ちょっとしたおつまみ、スイーツまで幅広く揃っています。
私はこの日は「自家製デザート」と「カフェラテ」を注文。1,000円〜2,500円くらいの予算感で、しっかり食事もできるし、ちょっと飲みたいときにもぴったりです。
夜のカフェでまったり過ごすのって、なんだか贅沢な気分になりませんか？
私はつい、スマホを置いて本を読んだり、手帳を書いたり…矢川駅のカフェで自分だけの時間を楽しみました。
夜カフェの魅力コラム：静けさと自分時間
夜のカフェって、昼間の賑やかさとは違って、静かに自分と向き合える場所だと思うんです。
お店のやさしい音楽や、カップを置く音、時々聞こえるスタッフさんの笑い声…全部が心地よいBGMになって、気持ちがふわっとほぐれる感じ。
みなさんは夜カフェ、どんな風に過ごしますか？私はつい、時間を忘れてしまいそうになります…。
矢川駅周辺のカフェ散策。小さな発見を楽しむ
矢川駅の周りは、国立市の中でも落ち着いた住宅街が広がっています。
駅前には大きなショッピングモールなどはないけれど、その分、個人経営のカフェや小さなお店が点在していて、散歩しながらお店探しをするのも楽しいんです。
南武線沿線って、実は隠れたカフェの宝庫。
国立駅方面に歩いていくと、大学通りの並木道や、谷保天満宮などの歴史スポットもあって、カフェ巡りの合間にちょっと寄り道するのもおすすめです。
私はこの日、矢川駅から少し歩いて、川沿いの道をお散歩してみました。自然が多くて、心がリセットされる感じ…こういう時間、大事にしたいなって思いました。
カフェ巡りQ&A：矢川駅のカフェ選びで気をつけたいこと
Q. 夜遅くまでやっているカフェはある？
A. はい！Lapin cafe ラパンカフェは23:30まで営業しているので、夜カフェ派さんにもぴったりです。
Q. 予算はどれくらい？
A. だいたい1,000円〜2,500円くらい。お食事もドリンクも充実しているので、シーンに合わせて選べますよ。
みなさんは矢川駅のカフェ、どんな風に選びますか？私は「夜遅くまでやってる」「落ち着ける」「ごはんも美味しい」…この3つが揃っていると、ついリピートしちゃいます♪
まとめ。矢川駅のカフェで、心ほどけるひとときを
矢川駅のカフェは、都会の喧騒から少し離れて、ゆったりと自分の時間を楽しめる場所が多い気がします。
特にLapin cafe ラパンカフェは、夜カフェデビューにもぴったりの癒し空間。
おひとりさまでも、友達とでも、きっと素敵な時間が過ごせると思います。
矢川駅のカフェで、みなさんも自分だけの「お気に入りの場所」を見つけてみませんか？
私はまた、ふらっと夜に訪れたくなっています…♡
矢川駅のカフェで、今日も素敵なカフェタイムを…♪
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