見沼代親水公園駅のカフェで過ごす、ゆるかわな癒し時間
見沼代親水公園駅エリアのカフェで、ほっと一息つきませんか?
日暮里・舎人ライナーの終点、見沼代親水公園駅。都心から少し離れたこのエリアは、のんびりとした雰囲気が魅力なんです。駅名にもなっている「見沼代親水公園」は、春には桜が咲き、夏は水辺で涼める素敵なスポット。そんな自然豊かな場所で、カフェ巡りを楽しむのが、最近の私のお気に入りなんです♡
駅周辺にはチェーン店もありますが、やっぱり個人経営のカフェに惹かれてしまいます。みなさんも、そういうお店ってつい気になりませんか?私はつい、隠れ家みたいなカフェを探してしまうんです…。
カフェノトリコで感じる、やさしい時間
今回ご紹介したいのは、カフェノトリコさん。見沼代親水公園駅から歩いて10分ほど、足立区入谷の住宅街にひっそりと佇む小さなカフェです。
お店の外観は、木の温もりが感じられるナチュラルテイスト。扉を開けると、ふんわりとした焼き菓子の香りが広がっていて…思わず深呼吸したくなっちゃいました。




店内は、白と木目を基調にしたやさしい雰囲気。カウンター席もテーブル席もあって、おひとりさまでもグループでも居心地がいいんです。私は一人で行ったんですが、つい長居しちゃいました…。
営業時間は、月・火・木~日が9:00~14:00と18:00~22:00、水曜は9:00~17:00。朝カフェも夜カフェも楽しめるのが嬉しいポイント。
定休日は不定休なので、公式Instagramでチェックしてから行くのが安心です。
予算は、ドリンクと焼き菓子で1,000円前後。ランチセットや夜のちょっとしたおつまみもあるので、シーンに合わせて選べますよ。
公式サイトもあるので、メニューや雰囲気が気になる方はぜひ覗いてみてください→
カフェノトリコ公式ページ
カフェノトリコのおすすめメニューと私の体験
私が頼んだのは、自家製レモネードと、しっとり焼き上げたスコーン。レモネードは甘さ控えめで、レモンの爽やかさがぎゅっと詰まっていました。スコーンは外はさっくり、中はふんわり…バターの香りが幸せすぎて、思わず写真を撮りすぎちゃいました(笑)。
みなさんは、カフェでどんなメニューを選びますか?私はつい、季節限定や手作り感のあるものを選んじゃうんです。カフェノトリコさんの焼き菓子は、どれもやさしい味わいで、ほっと心がほどける感じでした。
夜の時間帯には、ちょっとしたおつまみやワインも楽しめるみたい。今度は友達と夜カフェしてみたいな…なんて思っています♪
見沼代親水公園駅周辺のカフェ巡りの楽しみ方
駅の近くには、見沼代親水公園のほかにも、舎人公園や足立区のローカルな商店街が点在しています。カフェノトリコさんでゆっくりした後は、公園をお散歩したり、地元のパン屋さんやお惣菜屋さんをのぞいてみるのもおすすめです。
見沼代親水公園駅のカフェは、都心の喧騒から離れて、ゆったりとした時間を過ごしたい方にぴったり。カフェノトリコさんのような個人経営のお店は、店主さんのこだわりやあたたかさが感じられて、心までほっこりしますよね。
駅から少し歩くだけで、こんなに素敵なカフェに出会えるなんて…ちょっと得した気分になりました。みなさんも、たまには路線を変えて、見沼代親水公園駅のカフェで自分だけの癒し時間を見つけてみませんか?
カフェ巡りのQ&Aコーナー
Q. 見沼代親水公園駅のカフェは混みますか?
A. 平日の午前中やお昼過ぎは比較的空いている印象です。土日は地元の方で賑わうこともあるので、ゆっくりしたい方は平日が狙い目かも。
Q. 一人でも入りやすいですか?
A. カフェノトリコさんは、おひとりさま大歓迎な雰囲気。カウンター席もあるので、読書やお仕事にもぴったりです。私も一人で行って、すごく落ち着けました。
Q. 予算はどのくらい?
A. ドリンクと焼き菓子で1,000円前後。ランチや夜カフェ利用でも2,000円以内で楽しめると思います。お財布にもやさしいのが嬉しいポイントですよね。
まとめ:見沼代親水公園駅のカフェで、日常に小さなご褒美を
見沼代親水公園駅のカフェは、都会の喧騒を忘れて、ゆったりと自分時間を楽しめる場所。カフェノトリコさんのやさしい空間と手作りの味は、きっとあなたの心も癒してくれるはずです。
たまには少し足を伸ばして、駅周辺の自然やローカルな雰囲気を感じながら、カフェ巡りを楽しんでみてはいかがでしょうか?
私はまた、ふらりと訪れたくなっています…みなさんも、素敵なカフェ時間を過ごしてくださいね♡
見沼代親水公園駅のカフェで、あなたも小さな幸せを見つけてみてください♪



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