南平駅カフェめぐりで見つけた、心ときめく小さな癒しスポットたち
南平駅周辺のカフェで、ほっと一息つきませんか?
京王線の南平駅は、日野市の中でもどこかのんびりした空気が流れる場所。駅の周りには、個人経営の小さなカフェが点在していて、カフェ好きにはたまらないエリアなんです。
私も最近、南平駅のカフェ巡りをしてきたばかり。静かな住宅街の中に、思わず立ち寄りたくなる可愛いお店がいくつもあって…ちょっとした宝探しみたいでした♡
みなさんは、駅近くでゆっくりできるカフェって、どんな時に探しますか?私は仕事帰りや、休日の午後にふらっと立ち寄ることが多いです。
カフェ・ド・ラパン――南平駅から徒歩3分の隠れ家
南平駅の改札を出て、線路沿いを少し歩くと見えてくるのが「カフェ・ド・ラパン」。ウサギの看板が目印の、こぢんまりとしたカフェです。
店内はウッド調で、どこか北欧っぽい雰囲気。窓際の席からは、季節ごとに変わる街路樹の緑が見えて、ぼーっとするのにぴったりなんですよね。




おすすめは、ふわふわの自家製シフォンケーキと、丁寧にハンドドリップされたコーヒー。
ケーキは日替わりで、私が行った日はレモンと紅茶の2種類。どちらも優しい甘さで、ついおかわりしたくなっちゃいました…
営業時間は10:00〜18:00(定休日:水曜)。予算はドリンクとケーキでおおよそ800〜1,200円くらい。
公式サイトはこちら。
駅から近いのに、静かで落ち着ける空間。こういう場所があると、なんだか嬉しくなりますよね。
カフェ・ド・ラパンの小さなこだわり
このお店、カップやお皿も全部オーナーさんのセレクトなんです。
おしゃべり好きなマスターが、時々「今日はどちらから?」なんて声をかけてくれて…一人でも居心地がいいのが嬉しいポイント。
みなさんは、カフェで店主さんとお話しするのって好きですか?私はちょっと緊張しちゃうけど、ここでは自然と会話が弾みました。
南平駅のカフェで味わう、日常のご褒美時間
南平駅周辺には、他にも気になるカフェがいくつかあります。
例えば、駅から少し歩いた住宅街の中にある「カフェ・ド・ラパン」は、地元の人たちに愛されているお店。




駅前の喧騒から少し離れて、ゆっくり本を読んだり、手帳を書いたり…そんな過ごし方ができるのが南平駅のカフェの魅力だと思います。
南平駅の周辺散策もおすすめ
カフェ巡りの合間に、南平駅から歩いて行ける日野市立南平公園や、多摩川の土手をお散歩するのも気持ちいいですよ。
春は桜、秋は紅葉がきれいで、カフェでテイクアウトしたドリンクを片手にのんびり歩くのが私のお気に入りコースです。
みなさんは、カフェの後にどんな過ごし方をしますか?私はつい、写真を撮りすぎちゃいます…笑
南平駅カフェの楽しみ方Q&A
Q. 南平駅のカフェは混みますか?
A. 平日は比較的空いていることが多いです。土日はお昼過ぎから少し混み合うこともありますが、席数が少ない分、静かに過ごせるのが魅力です。
Q. 一人でも入りやすいですか?
A. はい、カウンター席や窓際の小さなテーブルがあるので、おひとりさまでも気兼ねなく利用できます。
Q. 予算はどれくらい?
A. ドリンクとスイーツで1,000円前後が目安。ランチメニューがある日もあるので、その場合は1,200〜1,500円くらいを見ておくと安心です。
南平駅のカフェで、心に残るひとときを
南平駅のカフェは、日常の中にちょっとしたご褒美時間をくれる場所。
忙しい毎日でも、こういう小さな癒しがあると、また明日も頑張ろうって思えるんですよね。




みなさんも、南平駅のカフェで自分だけのとっておきの時間を見つけてみてくださいね。
私もまた、次のお休みにふらっと立ち寄ってみようと思います…♡
南平駅カフェめぐり、ぜひ楽しんでみてください♪



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